All Aria's logs

2004/10/13 ( WED )

中秋の復活祭

どーも、うっかりメイン垢(かれんの方)消しちゃったありあです。

まぁそんなことより、今日はログインすると休止していた人が帰ってきてました。


おかえり~

まぁ、あるてあは相変わらずはぐはぐだし、みなみんは寝てるし。
でも、またこうやって帰ってきてくれることはうれしいと思いました。

posted by ありあ at 00:28

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あやね

私も婚礼に帰ると、みんな相変わらずだな~って思うよ(笑
あの場所にいるとね、何というかとても暖かくなります
帰るところがあるって、すごく幸せかもしれないね

というわけで、パソコンが直ったらまた遊びに行きますよ~(^-^

2004/10/20 ( WED )

「スウィングガールズ」見て参りました

お○ぎです。ありあです。
先週の土曜に見た映画、「スウィングガールズ」を見てきました。

飽きっぽい女子高生の女の子がちょっとした失敗の尻拭いのために始めた
ジャズバンドにがんばるお話です。(ちょー概要)

「ウォーターボーイズ」の監督さんが監督をしてるのであのドラマを
つまんなく思わなければ楽しめると思います。ストーリーもどことなく似てるしね。
(バンドの仲間とけんかしたり、困難を乗り越えて最終的にハッピーエンドへ。)

笑いもふんだんに盛り込まれてて久々に映画に行ったんですけど、全然あっという間に終わりました。

上映はそろそろ終わっちゃうのかな?まぁそのうちDVDにもなるでしょうから
機会があれば是非、見てくださいっ。

ちょっとドジで引っ込み思案の関口さん。
でも、いいところは持っていくしかなりツボに。


たてぶえっ娘。


でもあなた、メガネっこですから! 残念!

メガネっこじゃなかったら萌えがラブになってたかもしれない斬りぃ!


…こんなシメでいいのか私。

posted by ありあ at 01:11

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あやね

萌えてナンボですよ!

2004/10/27 ( WED )

「Sword OF Heart」第0回

カッツバルゲル
ROに存在する武器にまつわるあれこれをご紹介するありあの「Sword OF Heart」
第0回は3魔剣のひとつ"カッツバルゲル"をご紹介です。

この剣は実在しますよ。魔剣じゃありませんが。

この剣を使う人たちが好んで猫の毛皮を鞘に使ったので
それを表す独語の"katzenfell"が語源となったという説と
独語のスラングで「戦闘用」という意味だという説があるそうです。
私は猫の毛皮を使っている人たちの戦いぶりから「戦闘用」という
スラングになったのかと思います。推論に過ぎませんが。

カッツバルゲルの特徴はベルトに引っ掛けるために施された
S字の鍔です。まぁフィストガードとしてはどうなんでしょか…
また、刀身は幅広でさほど長くなく、重量が結構あるので斬るというよりは
その重さで裂いてゆくという感じで攻撃したのだと思います。

また、この剣を所持できるのは第三次十字軍に従軍した「聖ヨハネ騎士団」を前身とした
国家「ドイツ騎士修道会」の騎士のみでありました。ポーランドに破れ滅亡したドイツ騎士団と共に
鉄砲の時代には役に立たないこの剣も生産されなくなりました。しかし、後にブロードソードとして
蘇り、現在までその血脈は続いているのでした。


やはり滅び行く国と運命を共にしたというところが
魔剣として蘇った理由なのかしらん。

posted by ありあ at 00:09

2004/11/03 ( WED )

Sword OF Heart その1

なにやらそれなりに反響があったので連載します。(全十回の予定)

1:トライデント trident
タイトルが「Sword OF Heart」なのにいきなり剣じゃありません。
まぁ槍好きな私なので最初が槍になるのは火を見るよりも明らかです。

トライデントは最初、魚狩りの道具として鹿の角を使って作られたのが起源です。
いっぱい突起物があったほうがどれかは魚にあたるし、うまくすれば
一度で2匹、3匹と捕獲することも出来ます。
やがてローマ時代に漁民が戦場に立つようになると、
身近な凶器であるトライデントも武器としての側面が強くなっていきます。
また漁そして海に関係が深いアイテムとして海神ポセイドンのシンボルとして
その象徴となってゆきます。風や嵐を起こすのもこの矛の力だとか。

S3のトライデントはポセイドンみたいなストラウフがドロップしますしね。
出来ればサンダーボルトLv1か水属性の敵に200%ダメージとかなら
もっとメジャーになれるのに。
まぁS3は刺すカードによっては両手槍最強だとは思いますけど。

posted by ありあ at 21:15

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みう

大変勉強になります。
大学受験に役立つと信じてます!

あやね

あれ、第2回じゃないの?と思ったら、前回は第0回なのね・・・w
みうくん、受験に出るとイイネ(o^ー')b

2004/11/10 ( WED )

Sword OF Heart 第二回

ダマスカス damascus

「Sword OF Heart」第二回は剣でないけど剣なダマスカスです。

ダマスカスは正確には剣の名前でなくて使用された鋼の名前です。オレイカルコス、ミスリルなどと並ぶ製法不明の鋼として長いあいだ重宝されて来ました。中東の町ダマスカスの特産品であったことからその名が与えられたようです。

この鋼と純鉄の合金であるダマスカス鋼で作られた刃は、鎧を切りつけても刃こぼれせず、鋭さも最高の武器が生成できるということでヨーロッパ人は必死にその製法を真似ようと努力しました。そのおかげで製鉄のレベルはどんどん進化したとまで言います。

また、その希少性と美しく浮かび上がる波紋が芸術としても価値を持ち、家宝にする貴族もたくさん居たそうです。

この鋼で作られた刃は硬く、折れることが無いという日本刀に通じる理論が組み込まれていて今でも人気の高い刃物であることは間違いないでしょう。

posted by ありあ at 20:11

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さちこ

次は村正希望ざます。

みう

眠たいです・・・。
次はアイアンドライバーがいいです。

咲香

何にするかもう全部決まってるとかじゃないの?w

2004/11/17 ( WED )

Sword OF Heart第三回

今回はリクエストにお答えできるのでお答えして村正でいきます。
ただし、得意分野なのでクソ長くて注意。

村正

第三回は"妖刀村正"として名高い「千子村正」。

名刀として名高い正宗の弟子であり、伊勢国桑名の刀鍛冶として作刀していた彼の刀がなぜ妖刀として有名になったかと言えば「徳川家に仇成す刀」だったからです。

家康の祖父、松平清康は気概あふれる人物で、三河(今の愛知県東部)の土豪をまとめ上げ瞬く間に三河を統一してしまい、尾張(今の愛知県西部)の斯波家(織田家の主君)や駿河、遠江(どちらも今の静岡県)の名門今川家とも事を構えようとしていました。しかし家臣が謀反を企てているという噂を聞き、その家臣を成敗しようとしますが、家臣の息子が先手を打って彼を殺害してしまいます。そのときの刀が村正でした。

やがて後を継いだ家康の父松平広忠は病弱で気概も無く、最初は織田家の縁者であったので尾張に味方していたが、今川家が攻め寄せると一子竹千代(後の家康)を差し出して降伏してしまいます。(このとき織田の軍勢に竹千代は奪われてしまいますが後に領土と交換に今川家へと引き渡されます)

今川の属将として生活を続ける広忠でしたが、あるとき酔っ払った部下に殺されてしまいます。このときの部下の刀も村正でした。

やがて桶狭間の戦いで今川家の大将義元が討ち取られると尾張時代に親交のあった織田信長と語らい、今川家から独立する家康。(清洲同盟)甲斐の武田家と協力して今川家を滅ぼし、三河と遠江を制圧します。

しかし、京へと進軍を開始した武田軍、まず進路に塞がる徳川軍を蹴散らします(三方ヶ原の合戦)が主君信玄が病死してしまい、滅亡は免れました。

この一件のせいで不安になってきたのは家康の奥さんで今川義元の縁者だった築山殿。今川家と武田家は一時期縁戚関係にありました(三国同盟)。実家を失った彼女は実子信康のお嫁さんで織田信長の娘である徳姫に辛くあたります。

ひどい仕打ちに耐え切れなくなった姫は築山殿が武田軍と内通していると父の信長に泣きつき、怒り頂点の信長は真偽もそぞろに築山殿と長男信康の切腹を命じます。妻や息子の無実を証明したい家康でしたが、信長を敵に回すわけにはいかないと泣く泣く二人を斬ることにします。そのときの介錯をした刀がまたもや村正でした。

やがて時は流れ、信長が本能寺の変で倒れ、小牧・長久手の戦いを経て秀吉の下に臣従し、そしてその秀吉もこの世を去った頃に再び家康に凶事が襲い掛かります。

米沢の上杉景勝(上杉謙信の養子)が反乱を企てているということでそれを討伐するために軍を率いて出発した家康。家康の誘いとも思わずにその策にはまってしまい打倒家康の軍を上げてしまった石田三成。彼のもとには備前の若き闘将宇喜多秀家がいました。その彼の親戚である宇喜多直行(津和野藩祖坂崎出羽守直盛)は家康に付いた方がいいと仲の悪かった秀家を裏切り、家康の元へと駆けつけます。そのとき臣従の誓いとして家康に捧げた刀、それがまたもや村正でした。その刀で怪我した家康はこんな不吉なもん持ってられんと近くにいた村人にその刀をくれてやり、後に関ヶ原合戦に勝利したのはこの刀を手放したからだと流布するようにもなりました。

まだまだ続きます、家康との因縁。

天下を取った家康は旧主である豊臣家をないがしろにして幕府を開いてしまいます。しかも後に息子秀忠に征夷大将軍の位を譲り、豊臣家をあおります。最初は一大名として生かしてやろうと思っていたようですが、会見で見た秀頼の立派さにあせった家康は死ぬ前に豊臣家に難癖をつけて戦争をおこさせます。(大阪の陣)
一旦停戦するもわざと堀を埋め再び総攻撃を開始した徳川軍。誰が見ても勝ち目の無い戦闘でしたが、浪人組の真田幸村の玉砕突撃が家康本陣までせめのぼり、あわや討ち取られる寸前まで追い詰められました。このときの幸村は呪いの妖刀の話を知っていて村正を腰に差していたそうです。
奮戦空しく大坂城も落ち、家康はそれを確認出来たのを待っていたかのように翌年息を引き取ります。

こうして260年に及ぶ太平の時代が来るのでした。やがて徳川家に仇成すという部分が忘れ去られ、妖刀という部分が一人歩きしだし、多くの芝居でその怪異な現象を観客にまざまざと見せつけ、妖刀といえば村正と認知されるようになりました。

ROもそうだけど多くのRPGでは徳川家が存在しないのに
妖刀扱いされるのはかわいそうだよね…まぁ芝居の村正と思えばええのでしょうけど。

実物は正宗の弟子だけあってかなりの美しさですよ。

posted by ありあ at 00:06

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みう

今日は模試でした。
世界史なので残念ながら正宗はでませんでした・・・。
模試はぜんぜんだめでしたけど、ハウルの動く城見てきました。
面白かったです。

2004/11/24 ( WED )

Sword OF Heart 第四回

エクスキューショナー Executioner'sSword

第四回はカッツバルゲルに続く魔剣第二弾「エクスキューショナー」です。

前回長かったんで今回はあっさりと。

エクスキューショナーのモデルであろうエクゼキューショナーズソードは、その名が示すとおり斬首刀というものです。

中世ヨーロッパでは娯楽の一環として斬首刑を行っていました。
最初はただ首を落とすことだけに特化された武器でしたが徐々に見世物的要素が強くなり美しい装飾が施されるようになりました。最大の特徴としては首を落とすことに特化させた武器なので切っ先はありません。突く必要はありませんからね。

RO内でもその経歴から罪人の血を多く吸い、その怨念を宿した剣と言う位置づけで魔剣扱いなのでしょう。

次第にギロチンに取って代わられたこの剣は姿を消していきました。

お詫び:前回の村正の記述で正宗の弟子と記述しましたが正確には正宗の流れを汲む一派と言う意味合いでした。誤解されるような記述をしてしまい申し訳ございませんでした。

posted by ありあ at 00:23

2004/12/01 ( WED )

Sword OF Heart 第五回

カタール katar
アサシンの武器といえばこれ!なカタールが第五回のお題です。

チャクラムと並ぶインドを代表する奇天烈兵器、カタール。
しかし、この名前は西洋人の勘違いで俗に言うカタールはROではカタール系の一種ジャマダハルが正式名称です。本来のカタールは柄の長い短刀です。なんでも紹介文献の校正ミスで説明とイラストが逆だったとか…編集のお仕事してたのでわかるんですが、やっちゃいけないミスですな。おかげで間違った知識が広まってしまいました。

で、ここではジャマダハルのほうを紹介。
この武器はインド特有の武器で他の世界ではまず類似する武器はありません。特徴はその柄で、前腕全体で装着して突いて攻撃するので、どちらかといえば殴る感覚で突き刺すそうです。…ということは切り払うあのモーションは間違いなんじゃ…

かっこいいのでいいですが。

posted by ありあ at 00:45

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みう

大変な間違いしてました!
ジャマハダルだとずーっと思ってました!
ごめんなさい!

2004/12/08 ( WED )

Sword OF Heart 第六回

環頭太刀 かんとうたち

第六回は環頭太刀です。

この剣は皆さんも歴史の教科書で見たことがあると思います。古墳の出土品にあるまっすぐな剣、あれが環頭太刀です。

元は中国の剣で方刃でまっすぐな刀身、そしてなにより名前にもなっている柄の先に環(翡翠とかで出来たわっか状の飾り。)がついているやつです。

これも中国では古い時代のものは武器というよりも儀式用に使用され、日本に渡来した頃には鉄で作られるようになっていましたが、日本ではそれは珍しく、やはり権威の証として扱われたようです。ROの環頭太刀はどちらかというと中国の朴刀に近いイメージなんだと思います。中国版の粗刀(大量生産品)っぽいイメージがありますが…

posted by ありあ at 00:04

2004/12/15 ( WED )

Sword OF Heart 第七回

グラディウス Gladius 

超時空戦闘機ビッグバイパーの登場するゲームじゃない第七回はグラディウスです。

幅広で短い刀身が特徴のこの剣はラテン語で「剣」の意味を指すそうです。
ローマ歩兵は重層な鎧をつけ、集団戦法を得意としていました。
集団が密集する場所(=狭いところ)ではリーチの長さより小回りが効く方が戦えるのは
幕末の池田屋事件や坂本竜馬暗殺事件でも証明されています。

やはり当時の武器として切れ味よりも重量に任せて叩き潰す感じで使われたと思います。

ヨーロッパ系の剣のルーツはここへとたどり着きます。

posted by ありあ at 00:35

2004/12/22 ( WED )

Sword OF Heart 第八回

クレイモア claymore

もっとヽ(`Д´)ノクレ第八回はクレイモアです。

ツーハンドソードの一種で最終進化形とも言えるのが今回紹介するクレイモアです。
伝説の地・ハイランド(=スコットランド)の戦士「ハイランダー」の扱う長大な大剣です。その名の由来はクラウ・モー(巨大な剣)という意味であり、それを扱うものは国を守る戦士という意味で英雄視されてきた。戦場に立っては常に先頭に立ち、その類まれなる肉体から繰り出される技に大剣とは違った切れ味を持つ長大な剣…戦場で活躍する彼らに諸外国の軍勢は誰しも恐れ慄いたといわれています。

他のツーハンドソードとの最大の違いはやはりその切れ味。普通の大剣は「重さで叩き潰す」という戦法を取るのですが、この剣は切れ味を追求し、重さと鋭さ両方を兼ね備えた最強の大剣として生まれたのです。

実物は刀身の長さが120~200cmあり、重量も3Kg以上ある、まさに最強の名に相応しい存在感があります。また、儀式用などに見られる華美な装飾もなく、純粋に戦闘のためだけに作られた武器であることもその存在感を引き立たせます。一言で言えば「武骨」。この言葉がピッタリとする剣でしょう。

戦場の主役が火砲に移り、鎧を必要としなくなった時代(ナポレオンのアルプス越えの絵画なんてその代表例)とはいえまだまだ近接戦闘(火砲で混乱させて突撃など)も戦場で行われていたので、硬い鎧を壊す必要もなく、切れ味を追求した結果、こんな名剣が生まれたそうです。

こんな剣を構えられたごっつい人が目の前に立ってると思うと正面からやりあっても勝てる気はしませんね。(銃器は除く)


…たしか米軍が使った地雷兵器にもこの名前があったなぁ。


アイアンドライバーのが見つからないので勘弁してくだされ…
そして全十回と銘打ちながら年またいでしまうので次回は第9回、第10回と二本立てでお送りいたします!(ェ

posted by ありあ at 00:42

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みう

3kgの剣で殴られたら、切れなくても死んじゃいますよね・・・。
腕とか殴られたら折れちゃいそうです。

2004/12/29 ( WED )

Sword OF Heart 第九回&第十回

フランベルジュ Flamberge
第9回はわかめ剣と呼ぶのは私だけ?なフランベルジュです。

独語でフランベルクともよばれるこの両手剣は普通の両手剣と比べて長さは150cmとやや短いです。しかし、逆に適度な長さでバランスが取れ、場合によっては片手でも扱えた模様。

そしてなんと言っても最大の特徴はその刀身にあるといえます。波打った形の刀身には一撃必殺というよりも、肉をずたずたに切り裂いて縫合できないようにするという意図があります。また、突いた場合に引き抜くと傷口を広げるという効果ももっています。他の両手剣のようにパワーと遠心力で打ち殺すというよりは仮に逃がした後にもじわじわと死に追いやるサディスティックな武器といえるのかもしれません。
ちなみに三国志の張飛や水滸伝の林冲の扱う蛇矛の刀身がうねっているのも同様の効果を持たせるためです。

ドイツで生まれたこの剣、名前の由来は独語では「炎」を意味するフラム、仏語では「火炎の形」フラムボワヤンと刀身をそのまま表す名前を与えられました。しかし、フランク王シャルルマーニュの12聖騎士の一人ルノー・デ・モントヴァンという人物が帯びていた剣の名もまたフランベルジュと呼称されていたそうです。ルノーの剣はどんなものだったかは定かではありませんが、英雄の活躍にあやかってつけられたという説もあながち無いとも言い切れませんね。私はこっちの説のほうが好きかなぁ。おそらくは両方の説を混ぜた感じで命名されたのでは?と思います。

この剣が生まれたのは17世紀。その頃のヨーロッパでは三十年戦争というヨーロッパ一円を巻き込んだ大宗教戦争の真っ只中でした。鉄砲が登場し、防具の質も上がってきた頃、剣は槍や銃のサブウェポンとしての小剣(ROで言う片手剣)と長い刀身とその重量で相手の防具ごと破壊する両手剣に分岐します。そんな中で前回紹介のクレイモアや今回紹介したフランベルジュが生まれるのでした。しかし、両手剣はあくまで1VS1を主眼に作られた武器である以上、戦場ではあまり活躍(銃器に比べて という意味で)できず、次第に姿を消すことになりました。携帯に便利な片手剣は第二次世界大戦あたりまで生き残りましたけれども。

そんな中唯一生き残ったこのフランベルジュですが、生き残ったのは戦場ではなく宮廷ででした。美しい刀身が人々の目を引くということで儀式用として帯剣される事になり、19世紀後半あたりまでは用いられていたそうです。
まさに様式美!

こうして"純粋な"剣として、最後まで生き残ったフランベルジュはその役目を終えるのでした。以後は銃部隊の指揮官が帯刀するサーベルなどの小型剣が細々と登場するだけで戦場の主役として現れることはなくなりました。

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スティレット stylet

ラストを飾るのは汎用性では他の追随を許さない短剣、スティレットです。

実物は実は突き専用の武器です。刃はついていなく、断面はありがと三角だったりします。小型で軽く、女性にも扱えたため、懐剣や一般市民の護身用に広く流布されました。鎧の継ぎ目なんかを狙うのにも最適ですしね。

名前の由来は昔の黒板である蝋板(板に蝋を塗ったもの、それを削って文字を記録した。)に文字を掘削する鉄の棒の名前から来ているそうですので一時期の名前だった「スチールレート」は完全に誤りのようです。今でもわたしゃスチールレートとかスチレって言っちゃいますが。

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全十回、無事に連載を終了いたしました。最後に、明日30日にLast Special Editionとしてもうひとつ、あの剣をご紹介して締めくくりにしたいと思います。

posted by ありあ at 00:43

2004/12/30 ( THU )

Sword OF Heart -Last Special Edition-

ミスティルテイン mistelteinn

Sword OF Heartすぺさるエディションは魔剣「ミスティルテイン」を紹介したいと思います。
魔剣に始まり、魔剣に終わるということでひとつ、最後の記事にお付き合いくだされ。

出典がが北欧神話ということも含め、最もラグナロクに関係の深いこの名前をもつ魔剣ですがこの名前は「ヤドリギの枝」を指します。

ある日、光の神バルドルは自分の死期を悟る不吉な夢を見た。彼はその夢を母である女神フリッグに話した。

自分の子供が死んじゃうかもしれないとびっくりしたフリッグは世界中のありとあらゆるものを一堂に集め、バルドルを傷付けないように誓いを立てさせます。

これで一安心と思うフリッグですが一方でバルドルを「みんなからちやほやされててムカツク」と思っていたロキはたった一つのヤドリギの枝が誓いを立てていないことを目ざとく見つけていました。

そのヤドリギの枝を使い槍を作ったロキは、バルドルの弟で盲目の神ヘズを騙して彼に槍を投げさせました。その槍はバルドルに刺さり、その傷が元でバルドルは死んでしまうのです。

閑話休題----------------------------------------------------------
※なぜ槍を投げるというそんな危険なことをしたのか
ありとあらゆるものにバルドルを傷けさせないと誓いを立てさせた事により、本当に全く外傷を負わなくなったバルドル。そんな彼に向けて武器を投げつけるという遊びが神々の間でブームになります。(謎
もちろん、誓いのせいでどんなモノだろうとバルドルに届く前に力を失い地に落ちます。そんな中、上記に記したようにヤドリギの槍を作ったロキは盲目のヘズに「君も兄貴に武器を投げつけてみないかい?」と言葉巧みに誘います。「武器がないからー」と断るヘズに「武器なら貸してやるよ」と手に持った槍を渡すロキ。盲目のヘズはそれがヤドリギの槍だとは知らずにそれを投げちゃうのでした。
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この一件で神々に捕らえられ、スカジの毒蛇を結わえ付けられる刑に処されるロキ。この仕打ちを恨んだ彼はラグナロクのときに巨人族に味方するんですよね。

このお話に出てくる槍がミスティルテインです。まぁ、解釈の仕方が色々ありまして、「枝」「杖」「槍」「矢」と形態はいろいろな説があります。ただ、「剣」とする説は北欧神話では見受けられない模様。
そもそも名前がなかったただの枝とする説(ミスティルテインとは別物)なんかもあって実際のところは良くわからない(結論は出ていない)って感じでしょうか? "テイン"には杖という意味がありますが全てを焼き尽くす炎の剣として有名なレヴァンテインとかもありますし。>これも剣説と杖説がありますね。

剣としてのミスティルテインは別の物語で登場します。アイスランドの伝説で主人公フロームンドがスラーイン王の墓で見つけたこの剣でヘルギという勇者を殺すというストーリーだった気がします(うろおぼえ)

まさにラグナロクの遠因となったこのアイテムは災いをもたらすという意味での魔剣の名に相応しい武器だと思います。
…剣じゃないけどね。


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全部で12本の武器を紹介した私の短期集中連載、
最後までお付き合い頂き有難うございました。
記事をまとめた上にラグナロクには現時点で存在しませんが
有名な魔剣を数本かきおろしたページを私のサイト
用意しておきますので、興味のある方は是非お越しください。

posted by ありあ at 22:40

2005/01/01 ( SAT )

Je vous souhaite une bonne annee

あけましておめでとうございます。

今年も宜しくお願い致します。

posted by ありあ at 14:24

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miu

あけましておめでとうございますー。

2005/01/05 ( WED )

この角度で


ROやってるのって私だけかなぁ

posted by ありあ at 20:56

2005/01/26 ( WED )

初OFF会のおはなし。

久々にブログ更新です。
みんな描かないっぽいので私が年末のOFFについてつらつらと描いてみようと思いマス。
1月前のことなので記憶があやふやなトコもありますがまぁそれは勘弁してくだされ。

これまで何度かOFFしよーといっていましたが、中々その機会に恵まれませんでした
我ら天プリ。

年末にゆかちゃんが関東へやってくるというのできたらやろっかーといっていました。
まぁ半分冗談半分本気な感じでですが。
んで、12月の真ん中くらいにマジでやるならそろそろ段取りとらななぁと
あやねちゃんに相談。んじゃやるかってことで場所決めたり声かけたりして
参加メンバーあつめたりしました。

最初は4人5人くらいという話でしたけど、いつのまにやら8人に。
更に一瞬ですがLokiの聖堂の人も混じるかもと言う話も出ました。
これはさすがに人数多すぎるだろうということで流れましたが。
→実現してたら20人くらいの大所帯に(謎

当日は私は仕事納めの日だったので遅れるよーといってありました。
んで、仕事切り上げたものの集合時間に間に合いそうになかったので
一応今から出ますとこの日の為に買ったような携帯電話でメールを
あやねちゃんにおくってみました。

5分後、電車乗ってると返事がきました。
「まだ誰も居ない」
Σ(・x|
ちょうど集合時間くらいだったのに誰も居ないとは…
まぁ急いで(といっても電車の中ですが)集合場所の新橋駅に到着。
その日は雨だったので集合場所の汽車前(屋外)にはいなくて
どこか近くの屋根の下に居るのかなーと探してみましたが
それらしい集団は見当たらず。ゆかちゃんのヴィジュアル系な格好が目印
…って、それっぽいの居ないし。
そうこうしてるうちにあやねちゃんより電話が。
「汽車の前に居るよー」
この寒空+雨の中野ざらしで居るのか…
汽車前にいくと無事発見されて合流。
ゆかちゃんとそのお友達くん以外全員揃ってました。
そら目印がいないんじゃぁ見つからんよね。
しかし、なんですなぁ、むふーくん以外とは初対面、
むふーくんとも1回か2回しかあったことないのですが、
どれが誰だかすぐわかるね。
まぁなんだかんだで付き合い長いしなぁみんな。

で、最後はゆかちゃん待つだけでしたが、これがなかなかやってきません。
何度かメールしてみるけど音沙汰なし。
やっと繋がったらしばらく迷ってたらしく今移動中らしい。
さすがに寒かったので場所を移動して改札前で待つことにしました。

しばらくまってるとしろっぽいのとくろっぽいヴィジュアル系の二人組が。
そうです、ゆかちゃん登場です。

ゆかちゃんは予想以上にゆかちゃんでした。
今日のメンバの中で一番一発で分かったなぁ。>雰囲気が特に

寒いっての+立ち話もなんなので早速会場へ移動。居酒屋チェーン店へ。

席に案内されてそれなりに食べ物頼んで、自己紹介。
参加メンバーはてぃあらちゃん、ゆかちゃん、ゆかちゃんのお友達くん、
みっしー、むふとん、あやねちゃん、ひすいちゃん
んで私(当日の席順/反時計回り)

宴は他のテーブルに比べては大人しかったですが、盛り上がりはしました。
よそのテーブルが盛り上がりすぎやねん@@
特にとなりのどこかの掲示板の集いっぽいところなんて
夢に二次元の女の子が出てきたりプロレスのマスクかぶってる二人組が居たりと
もうね、テンションすごかったよ。そしてそれに敏感に反応するみっしー@@

まぁ、うちもゆかちゃんはリアルでもぬかってたり、お友達くんは意外に馴染んでたり、
むふーくんは横のバカ騒ぎ軍団の人に空いたグラスを倒されてたり
ひすいちゃんはつかれてるのか寡黙だったり、タバスコやら醤油だったり、
ごはんだったりと楽しかったのデス。←いった人にはわかる表現だな。

まぁリアルだろうとSOUL OF まったり。ぷりんはぷりん。
途中、べつのところでごはんたべてきたこーじょも参戦。
さらに盛り上がりつつ、気付けば4時間近くそこに居たのでした。

翌日も出かける人が多数居たのでそこでお開きに。
別になんもなければカラオケとか場所変えて飲んでも良かったんですけどね。

帰ってROにつなぐと遠征組以外は全員ログイン@@
しかもあやねちゃんなんて私より物理的な距離は遠いのに先にログインしてるし@@

いいだしっぺとしては楽しいひと時を共有できたんじゃないかなーとおもうので
良かったなぁと思いました。また機会があればやりましょう。
そのときは今回参加できなかった人も是非に~。

その時の様子:ゆかりちゃん目線はこちらにて公開ちゅみたい

posted by ありあ at 00:16

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みう

オフ会とか超楽しそう!
死ぬまでに一度はやってみたいものです。

あやね

機会があったら
またやろうねぃ(≧▽≦)b